狭くて小さいたのしい家 永江朗 アトリエ・ワン

狭くて小さいたのしい家

狭くて小さいたのしい家

いま首都圏では、建築家の設計による敷地面積25坪ほどの小さな家が急増中。「小さくても自分の好きな街に好きなデザインの家で住みたい」と考える人が増えたせいでしょう。永江家もそう考えました。だけど、建築家に頼むってどうすればいいの?自分の住みたい家をどう説明すればいいの?…施主、建築家、職人、みんなが一丸となってくりひろげる、とびきりたのしい家づくりドキュメント。
★★★★